糖尿病の症状から予防サプリまでを徹底調査 » 糖尿病とは?知っておくべき基礎知識とメカニズム » 原因

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

原因

ここでは糖尿病の原因や種類について紹介します。

糖尿病は体内でインスリンが正常に働かない病気。何が原因でインスリンの働きが妨げられるのかまとめました。

糖尿病の原因はすい臓の疲労にある

糖尿病の原因は、インスリンの分泌量や働きが悪くなることにあります。インスリンはすい臓から分泌される物質です。すい臓が過度に疲労していたり何らかの病気にかかったりするなど正常に機能していないときには、糖尿病にかかりやすくなります。

すい臓が過度に疲れる原因のひとつは、炭水化物と糖質の摂りすぎ睡眠不足運動不足など不摂生な生活習慣が長い期間続くこと。生活習慣の乱れが12年以上続くと発症するといわれています。

糖尿病の種類と原因

ひとくちに糖尿病といっても、いくつかの種類があります。代表的なものは1型糖尿病や2型糖尿病、妊娠糖尿病。ここではそれぞれの糖尿病を発症しやすい人や原因についてまとめました。

1型糖尿病

小児糖尿病ともいわれ、子どもや若い方がかかる糖尿病です。すい臓でインスリンを分泌しているβ細胞と呼ばれる組織が、自己免疫によって破壊されることで発症します。

自己免疫とは、自分の体内に異物が混入してきた際に破壊・除去するものですが、なぜこうした働きをするのか原因はわかっていません。一説にはウイルス感染や遺伝などが指摘されていますが、自己免疫以外にも原因不明の発症ケースも確認されています。

2型糖尿病

インスリンの分泌量が少なくなる分泌不全、または働きが悪くなるインスリン抵抗性によって生じる糖尿病。日本人の糖尿病患者の95%が、このタイプです。原因は炭水化物や糖質が多い高カロリーな食事や睡眠不足、運動不足など生活習慣の乱れ。日本人はインスリンの分泌能力が低い体質です。

食の欧米化が進んだ現代では、分泌能力の高い欧米人と同じ食生活を多く摂ることにより、糖尿病のリスクが高まるといわれています。40代以上の成人に多いものの、子どもや若い方でもかかる可能性のある病です

妊娠糖尿病

妊娠中に胎盤でつくられるホルモンには、インスリンの働きを抑える作用があります。これが原因でインスリンが不足し血糖値が上昇するのが妊娠糖尿病です。

厳密には糖尿病の一歩手前といった状況で、糖の代謝に異常がみられる症状。妊娠中は胎児に影響を与える場合も考えられるため、十分注意する必要があります。

その他の糖尿病

上記以外にも遺伝子の異常で発症するもの、肝疾患や内分泌疾患といった病気に伴って生じるもの、ステロイドなど薬の副作用で生じるものなど、さまざまな原因で発症する糖尿病があります。

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

あなたは大丈夫?糖尿病の危険度チェック

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

あなたは大丈夫?糖尿病の危険度チェック

コンテンツ一覧

サイトマップ