糖尿病の症状から予防サプリまでを徹底調査 » 糖尿病に関する10コの疑問を解決! » タバコと糖尿病の関係性は?

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

タバコと糖尿病の関係性は?

ここでは喫煙と糖尿病の関係性をまとめています。

タバコを止めると糖尿病のリスクが下がるって本当?

同僚から「そんなにタバコを吸ってると糖尿病になるぞ」と言われ、疑問に思いました。

タバコと糖尿病と、何の関係があるんだと。タバコを止めてブクブク太る人もいるし、禁煙したほうが糖尿病のリスクが高くなる可能性もあると思います。

でも、タバコと糖尿病は本当に関係ないのでしょうか…?少し不安です。

タバコと糖尿病との関係

健康へ害を与えるイメージが強いタバコ。糖尿病に対しては、どのような影響を与える可能性があるのか見ていきましょう。

喫煙者は糖尿病のリスクが1.4倍に

国内研究機関の調べによると、タバコを吸う人は糖尿病(2型糖尿病)にかかるリスクが1.4倍になるという調査報告があります。
また1日に吸う本数が多いほどリスクは高くなり、禁煙をするとリスクが下がる傾向がみられるという結果も出ているようです。

交感神経への刺激とインスリンの抑制

医学的にもタバコを吸うことで血糖値が上昇することが認められています。その理由は交感神経への刺激インスリンのはたらきを抑えるというタバコの作用があるため。

タバコを吸うと交感神経が刺激されカテコラミンというホルモンが分泌されます。このホルモンには血糖値を上げる作用が知られており、タバコを吸うことで血糖値が上がる原因に。

またインスリンのはたらきを助ける善玉ホルモン(アディポネクチン)タバコを吸うことで減っていくことがわかっています。吸い続けることでインスリンの力が弱まってしまい、血糖値の上昇につながって糖尿病のリスクを高めることになるということです。

ほかにも喫煙が糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害といった糖尿病の合併症を進行させることも認められています

禁煙すると血糖値が上がる?

禁煙してから体重が増えるようになり、血糖値が上昇するという報告もあるようです。その考えも一理あるでしょう。

ただ禁煙した後に体重が増えないよう、不摂生な生活を改めれば糖尿病のリスクは確実に下がります。それに禁煙しなければ糖尿病のリスクは高まるばかりですし、心筋梗塞や脳卒中といったその他の病気の一因にもつながりかねません。

タバコは百害あって一利なしとも言われます。血糖値が高く糖尿病予備群と診断された方は、これを機会に禁煙してみてはいかがでしょうか?

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

あなたは大丈夫?糖尿病の危険度チェック

血糖値の上昇を抑える成分を徹底比較

あなたは大丈夫?糖尿病の危険度チェック

コンテンツ一覧

サイトマップ