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やけにのどが渇く

脱水症状を防ぐために小まめな水分摂取は重要です。しかし必要以上に水分を取ってしまうほどのどが渇く場合は、糖尿病の症状が隠れているかもしれません。

糖尿病を発症する以前に激しいのどの渇きを感じていた人の体験談を参考に、なぜ糖尿病になると水分を大量に摂取してしまうのかチェックしましょう。

【糖尿病体験談】のどの渇きが糖尿病のサイン

のどの渇きに慣れていたので糖尿病だと気づかなかった

自分が糖尿病になるなんて、一度も思ったことはありませんでした。これまでの健康診断でも、血糖値が高いと指摘されたこともなかったのです。

ひとつ気になっていたことといえば、子どものころからのどの渇き方が異常なほど激しかったこと。ハードな運動をした後は必ず水を2リットル飲んでいました。時にはのどの渇きがひどくて、運動が長続きしないことも。

そうした経験をしてきたので、のどの渇きが糖尿病のサインだなんて気が付かなかったのです。

44歳のときに糖尿病が発症して入院することになったのですが、その直前には1日5~6リットルもの水を飲んでいました。

そんな私でも、入院後に食事制限を始めてからはのどの渇きがピタッと止まったのです。不思議な感覚でした。

今になって思うのは糖尿病だった母と同じ食事をして育ってきたことが、私が糖尿病になる一因になったのかもしれません。

なぜ糖尿病になると「のどの渇き」を感じるのか?

糖尿病の初期症状にのどの渇きを訴えるというものがあります。これは体内の血糖値を抑えようとするはたらきから生じる症状。

通常、血液内の糖はインスリンによって臓器や組織へと運ばれるのですが、糖尿病になるとインスリンのはたらきが悪くなり血液内の糖分濃度が高まります。余分な糖分を体外に排除するためには、水が必要です。体内の水分量は十分足りていても、糖を排除するための水が不足し、それがのどの渇きという症状になって現れます。

どうすれば、糖尿病のサインだとわかるのか

誰しも、のどの渇きを感じるもの。しかし糖尿病患者は、どれだけ水分を摂取してものどの渇いた状態が続きます。汗もかいていないのに四六時中水を求めるような状態は、糖尿病のサインと疑ってよいでしょう。

また摂取した水分は体外に排出しなければいけません。トイレの回数が多い尿の量が多いというのも、糖尿病のサインといえるわけです。

飲み物を工夫しつつ早めの受診を

のどの渇きを感じた時には、ジュースやお茶ではなく水を飲んでください。ジュースなど糖分の多いものを飲むと血糖値が上がり、かえってのどが渇きます。また、お茶やコーヒーなど利尿作用がある飲み物も水分が足りないと感じさせるため、水を摂るのがよいでしょう。

ただしのどが渇いた時に水を飲むのは、あくまでも一次的な対処法。1日の水分摂取量が3Lを超えるのであれば、病院で受診することが何よりも重要です。体験談にあったように、食事の改善などしっかり治療に徹することで、のどの渇きを抑えることにもつながります。

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